親近感のわくデザインとわかりやすさ!「伝える力」賞
支援先団体 | 鷺宮エリア介護ネットワーク |
支援内容 | 団体(活動)紹介資料 |
プロジェクト詳細 | |
プレゼンター | 古川さん、篠崎さん、中村さん、鈴木さん、柏倉さん、野崎さん、舩木さん |
成果物の中でぜひ見てほしいページや箇所はどこですか。また、その理由を教えてください。
活動例:多くの活動をされていることがわかり、写真と共にわかり安くまとめました。
みんなの声:イベント来場者やネットワークメンバーへのヒアリングを通じ、生の声を伝えられるページを作りました。
プロボノチームについて、メンバー構成やチームの雰囲気、打ち合わせの様子など、どんなチームでしたか?
ママボノとして、全員乳幼児を連れてのプロジェクトでした。赤ちゃん連れで伺っても支援先の皆さんはとても暖かく迎えてくださり、メンバーも楽しく進めていくことができました。
プロボノプロジェクトを進める中で、特に気を付けた点、注力した作業、頑張った活動など、どのようなことが印象に残っていますか?
ほぼ全員初めてのプロボノ活動ということで、何をどう進めていけば良いか?が見えない中、支援先の困りごととゴールを設定することが一番注力しました。
ゴールが決まってからは赤ちゃんの体調不良など突発的な状況がある中で、お互いにフォローし合いながら進めていけました。
今後、成果物を、(支援先以外の)どのような団体に役立ててほしいと思いますか?
他の地域の介護に取り組むみなさんに、「こんなネットワークもあるんだ!」と知っていただき、新たなネットワークができるきっかけになったら嬉しいです。
今後プロボノ活動に取り組む人たちのために、プロボノを成功させるヒントや心得などをお願いします。
初めにゴールの設定をするまでは時間がかかってもしっかりと詰めることが大事だと思いました。
ママボノに関しては、全員赤ちゃん連れの中で、無理な時間帯や時期を共有するなど、フォローし合える雰囲気を作っていくことが大事だと思いました。
プロジェクト成果物
これらの資料は、支援先団体とプロボノワーカーのご理解とご協力のもと、ソーシャルセクターの課題解決や非営利組織の基盤強化にひろく役立てる目的で公開・共有しています。
今後のプロボノ活動の貴重な参考とさせていただきますので、資料をご覧になったみなさまには、アンケートの回答にご協力をお願いします。
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