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団体の持つ「地域になくてはならない価値」を言語化し、共感を伴って多くの方に届くことを目指して映像を制作。中には感極まって涙を流す人もあり、支援者の増加に貢献中!

団体の価値を凝縮した共感を呼ぶ映像!エモーショナル賞

​支援先団体

NPO法人 ユースコミュニティー

支援内容

映像制作

プロジェクト詳細

プレゼンター

信田 眞宏さん


成果物の中でぜひ見てほしいページや箇所はどこですか。また、その理由を教えてください。

できれば制作した映像を見て欲しかったのですが、団体の特性上一般公開をすることが出来ないため、構成台本から映像を想像していただけると嬉しいです。

プロボノチームについて、メンバー構成やチームの雰囲気、打ち合わせの様子など、どんなチームでしたか?

安心感を醸し出すPM、ムード作りの上手なマーケ、スキルの高いカメラマン、作曲家からなる素晴らしいチームでした。マーケの皆さんが提案書の作成で終わらずに、実際の撮影現場にもインタビュアーやエキストラとして参加してくれたことで、今後の映像プロボノの1つのスタイルが見えた気がしました。

プロボノプロジェクトを進める中で、特に気を付けた点、注力した作業、頑張った活動など、どのようなことが印象に残っていますか?

団体の特性上、最初は利用者のみなさんを自由に撮影することは難しかったのですが、何度も通っているうちに信頼関係が広がり、良い映像が撮れるようになりました。団体の代表の方の自転車にカメラを取り付けて町中を走り回ってもらったのも懐かしい思い出です。

今後、成果物を、(支援先以外の)どのような団体に役立ててほしいと思いますか?

文字や写真だけではで伝えきれないことを伝えたいと思っている団体のみなさん。

今後プロボノ活動に取り組む人たちのために、プロボノを成功させるヒントや心得などをお願いします。

まずは楽しんで、面白がってやるのが良いと思います。


プロジェクト成果物


これらの資料は、支援先団体とプロボノワーカーのご理解とご協力のもと、ソーシャルセクターの課題解決や非営利組織の基盤強化にひろく役立てる目的で公開・共有しています。

今後のプロボノ活動の貴重な参考とさせていただきますので、資料をご覧になったみなさまには、アンケートの回答にご協力をお願いします







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